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●マリオカートWii好評発売中 5800円(税込・Wiiハンドル1つ同梱)ハンドル単品1200円 ニンテンドーWi-Fiコネクション対応 全コントローラ(Wiiハンドル、Wiiリモコン横持ち、ヌンチャク、クラコン、GCコン)対応 ●公式サイト http //www.nintendo.co.jp/wii/rmcj/ ●まとめWiki(携帯からも閲覧可能) http //www9.atwiki.jp/mcwii/ ●2chコピペwiki http //www26.atwiki.jp/mkwkopipe/ ●本スレチャット http //mkwhon.chatx.whocares.jp/ ●フレンドコードを登録するのに便利な登録フォーム http //area53.ddo.jp/mkcomp/ ●過去ログ http //mariokartwii.web.fc2.com/ ●チート通報窓口 http //www.nintendo.co.jp/n10/inquiry/t_suportcenter.html ●画像アップローダー http //www11.atpages.jp/mkwii2ch/upload/ http //picup.biz ●前スレ 【Wii】マリオカートWii LAP758【マリカー】 http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/gamespo/1354534834/ ここまでテンプレ ●現行スレ 【Wii】マリオカートWii【マリカー】 2ちゃんねるで「マリオカート wii」の検索結果
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WiiでN64プレイ Wii64-beta1.1 まずWii64をダウンロードポチ まず解凍します解凍後出てきた「apps」→「Wii64」フォルダをSDカードのappsフォルダにコピー。 そしてWii64-betaフォルダ内の「Wii64」フォルダをSDカードのルートディレクトリにコピーそして「roms」フォルダにN64のROMを入れる。HBCより起動メニューが表示されます Load ROM-N64のROMを読み込みます Current-ROM情報(ステートセーブ/ロード---- Settings-設定の変更 Quit-Wii64の終了 PIay Game ゲームプレイ 名前 コメント すべてのコメントを見る このページのカウンター 今日 - 人 昨日 - 人
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大乱闘スマッシュブラザーズX バイオハザード4 Wii Edition バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ DRAGONBALL Spearking! NEO DRAGONBALL Spearking! METEOR Wii Sports Wii Fit スーパーマリオ ギャラクシー スーパーマリオペーパー Winning Eleven PLAY MAKER 2008 FIFA 08 ワールドクラス サッカー 実況パワフルメジャーリーグ2 Wii マリオ&ソニック AT 北京オリンピック
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マリオカートWii フレンドコード DOSCAR 3308-4674-7833 alice 3523-2353-6741 げしゅくにん 4210-4107-3146 ほし 4339-2854-7578 きつねM 5112-3810-9749
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2006年(全26タイトル) 2007年(全101タイトル)2007年前半(全33タイトル) 2007年後半(全68タイトル) 2008年2008年前半(全48タイトル) 2008年後半 発売日未定 非売品ソフト 2006年(全26タイトル) 12月2日 Wii Sports(任天堂、4,800円) 12月2日 おどるメイド イン ワリオ(任天堂、5,800円) 12月2日 ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス(任天堂、6,800円) 12月2日 はじめてのWii(任天堂、4,800円、Wiiリモコン同梱) 12月2日 カドゥケウスZ 2つの超執刀(アトラス、6,090円) 12月2日 Elebits(コナミデジタルエンタテインメント、5,800円) 12月2日 ネクロネシア(スパイク、7,140円) 12月2日 スーパーモンキーボール ウキウキパーティ大集合(セガ、6,090円) 12月2日 スイングゴルフ パンヤ(テクモ、6,090円) 12月2日 ウィングアイランド(ハドソン、6,090円) 12月2日 コロリンパ(ハドソン、5,040円) 12月2日 SDガンダム スカッドハンマーズ(バンダイナムコゲームス、6,090円) 12月2日 縁日の達人(バンダイナムコゲームス、5,040円) 12月2日 たまごっちのピカピカだいとーりょー!(バンダイナムコゲームス、6,090円) 12月2日 クレヨンしんちゃん 最強家族カスカベキング うぃ〜(バンプレスト、6,090円) 12月2日 レッドスティール(ユービーアイソフト、6,800円) 12月14日 ポケモンバトルレボリューション(ポケモン/任天堂、5,800円)● 12月14日 BLEACH Wii 白刃きらめく輪舞曲(セガ、7,140円) 12月14日 ラビッツ・パーティー(ユービーアイソフト、6,090円) 12月21日 ニード・フォー・スピード カーボン (エレクトロニック・アーツ、6,090円) 12月21日 モンスター4×4 ワールドサーキット(ユービーアイソフト、6,090円) 2007年(全101タイトル) 2007年前半(全33タイトル) 1月1日 ドラゴンボールZ Sparking! NEO(バンダイナムコゲームス、7,140円) 1月11日 GT pro series(エム・ティー・オー、6,090円、ステアリングアタッチメント同梱) 1月18日 エキサイト トラック(任天堂、5,800円) 1月25日 麻雀大会 Wii(コーエー、5,040円) 2月8日 クッキングママ みんなといっしょにお料理大会(タイトー、6,090円) 2月22日 ファイアーエムブレム 暁の女神(任天堂、6,800円) 2月22日 NARUTO -ナルト- 疾風伝 激闘忍者大戦!EX(タカラトミー、6,800円) 3月1日 電車でGO! 新幹線EX 山陽新幹線編(タイトー、6,090円) 3月8日 アイシールド21 フィールド最強の戦士たち(任天堂、5,800円) 3月8日 ボンバーマンランドWii(ハドソン、6,090円) 廉価版は2008年3月19日発売、2,940円 3月15日 スポンジ・ボブ(THQジャパン、6,090円) 3月15日 ソニックと秘密のリング(セガ、7,329円) 3月15日 ジーワンジョッキーWii(コーエー、6,090円) 3月21日 SUDOKU 数独(ハドソン、3,990円) 3月21日 三國志11 withパワーアップキット(コーエー、10,290円) 3月22日 カーズ(THQジャパン、6,090円) 3月29日 めざせ!!釣りマスター(ハドソン、5,040円) 4月5日 バーンヤード 〜主役はオレ、牛〜(THQジャパン、6,090円) 4月19日 ふるふるぱーく(タイトー、6,090円) 4月19日 スーパーペーパーマリオ(任天堂、5,800円) 4月26日 THE DOG ISLAND ひとつの花の物語(ユークス、7,140円) 4月26日 ONE PIECE アンリミテッドアドベンチャー(バンダイナムコゲームス、7,140円) 4月26日 Wiiでやわらかあたま塾(任天堂、4,800円) 5月17日 名探偵コナン 追憶の幻想(マーベラスインタラクティブ、7,140円) 5月17日 マーベル アルティメット アライアンス(インターチャネル・ホロン、7,140円) 5月24日 実戦パチスロ・パチンコ必勝法!Sammy s Collection 北斗の拳 Wii(セガ、6,090円)● 5月31日 バイオハザード4 Wii edition(カプコン、5,040円) 6月7日 パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド(ディズニー・インタラクティブ・スタジオ、6,090円) 6月7日 牧場物語 やすらぎの樹(マーベラスエンターテイメント、7,140円) 6月14日 ネギま!? ネオ・パクティオーファイト!!(マーベラスエンターテイメント、7,140円) 6月21日 はじめの一歩 レボリューション(AQインタラクティブ、6,090円) 6月21日 Go!Go!ミノン(サクセス、6,090円) 6月28日 ドンキーコング たるジェットレース(任天堂、5,800円) 2007年後半(全68タイトル) 7月12日 ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔(スクウェア・エニックス、6,800円) 7月19日 実況パワフルプロ野球Wii(コナミデジタルエンタテインメント、7,329円)● 7月19日 桃太郎電鉄16 北海道大移動の巻!(ハドソン、6,090円)● 7月26日 ぷよぷよ!(セガ、5,040円) 7月26日 機動戦士ガンダム MS戦線0079(バンダイナムコゲームス、7,140円) 7月26日 GUILTY GEAR XX Λ CORE -ACCENT CORE-(アークシステムワークス、5,040円) 7月26日 ジグソーパズル きょうのわんこ(ハドソン、3,990円) 7月26日 Dewy s Adventure 水精デューイの大冒険!!(コナミデジタルエンタテインメント、6,090円) 7月26日 マリオパーティ8(任天堂、5,800円) 8月2日 レミーのおいしいレストラン(THQジャパン、6,090円) 8月2日 ハリー・ポッター 不死鳥の騎士団(エレクトロニック・アーツ、6,090円) 8月2日 FOREVER BLUE(任天堂、5,800円)● 8月23日 しゃるうぃ〜☆たころん(コンパイルハート、6,090円)● 9月6日 新・中華大仙 マイケルとメイメイの冒険(スターフィッシュ・エスディ、6,090円) 9月13日 SSXブラー(エレクトロニック・アーツ、6,090円) 9月20日 戦国無双 KATANA(コーエー、6,279円) 9月20日 マリオストライカーズ チャージド(任天堂、5,800円)● 9月27日 バスフィッシングWii 〜ロクマル伝説〜(アークシステムワークス、5,040円)● 9月27日 ぼくとシムのまち(エレクトロニック・アーツ、6,090円) 9月27日 結界師 黒芒楼の影(バンダイナムコゲームス、6,090円) 10月4日 実況パワフルメジャーリーグ2 Wii(コナミデジタルエンタテインメント、7,329円) 10月4日 ドラゴンボールZ Sparking! METEOR(バンダイナムコゲームス、7,140円)● 10月25日 宝島Z バルバロスの秘宝(カプコン、6,090円) 10月25日 ゴースト・スカッド(セガ、5,040円/Wiiザッパー同梱版 6,279円)● 10月25日 Dance Dance Revolution HOTTEST PARTY(コナミデジタルエンタテインメント、6,090円/専用コントローラ同梱版 7,980円) 10月25日 SIMPLE Wii シリーズ Vol.1 THE みんなでカート・レース(D3パブリッシャー、2,940円)● 10月25日 SIMPLE Wii シリーズ Vol.2 THE みんなでバス釣り大会(D3パブリッシャー、2,940円)● 10月25日 銀魂 万事屋ちゅ〜ぶ ツッコマブル動画(バンダイナムコゲームス、6,090円) 11月1日 オプーナ(コーエー、7,140円) 11月1日 スーパーマリオギャラクシー(任天堂、5,800円) 11月8日 タイガーウッズ PGA TOUR 08(エレクトロニック・アーツ、6,090円) 11月15日 バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ(カプコン、7,340円/Wiiザッパー同梱版 8,610円) 11月22日 ドラゴンブレイド(D3パブリッシャー、6,090円) 11月22日 ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大運動会(バンダイナムコゲームス、6,090円) 11月22日 マリオ ソニック AT 北京オリンピック(任天堂、5,800円)● 11月29日 戦国BASARA2 英雄外伝(HEROES) ダブルパック(カプコン、7,340円、Wii用ソフト戦国BASARA2が同梱) 11月29日 NARUTO -ナルト- 疾風伝 激闘忍者大戦!EX2(タカラトミー、6,800円) 11月29日 スイングゴルフ パンヤ 2ndショット!(テクモ、6,090円) 12月1日 Wii Fit(任天堂、8,800円、バランスWiiボード同梱) 12月6日 ドラえもんWii ひみつ道具王決定戦!(セガ、6,090円) 12月6日 ディズニープリンセス 魔法の世界へ(ディズニー・インタラクティブ・スタジオ、6,090円) 12月6日 たまごっちのフリフリ歌劇団(バンダイナムコゲームス、5,040円) 12月6日 はねるのトびらWii ギリギリッス(バンダイナムコゲームス、3,990円) 12月6日 みんなで遊ぼう!ナムコカーニバル(バンダイナムコゲームス、5,040円) 12月6日 NO MORE HEROES(マーベラスエンターテイメント、7,140円) 12月6日 ラビッツ・パーティー リターンズ(ユービーアイソフト、6,090円)● 12月13日 式神の城III(アークシステムワークス、6,090円) 12月13日 プチコプターWii アドベンチャーフライト(アークシステムワークス、6,090円) 12月13日 WE LOVE GOLF!(カプコン、6,090円) 12月13日 上海(サクセス、5,040円) 12月13日 チョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮(スクウェア・エニックス、6,800円)● 12月13日 ナイツ 〜星降る夜の物語〜(セガ、7,140円)● 12月13日 ソウルキャリバーレジェンズ(バンダイナムコゲームス、7,140円) 12月20日 FIFA 08 ワールドクラス サッカー(エレクトロニック・アーツ、6,090円)● 12月20日 実況パワフルプロ野球Wii決定版(コナミデジタルエンタテインメント、7,329円)● 12月20日 雪ん娘大旋風 〜さゆきとこゆきのひぇひぇ大騒動〜(スターフィッシュ・エスディ、6,090円) 12月20日 スポンジ・ボブとなかまたち トイボッツのこうげき(THQジャパン、6,090円) 12月20日 ルイスと未来泥棒 ウィルバーの危険な時間旅行(ディズニー・インタラクティブ・スタジオ、6,090円) 12月20日 クレイジークライマーWii(日本システム、6,090円) 12月20日 にゃんこと魔法のぼうし(ユービーアイソフト、6,090円) 12月20日 わんこと魔法のぼうし(ユービーアイソフト、6,090円) 12月27日 メタルスラッグコンプリート(SNKプレイモア、5,040円) 12月27日 人生ゲームWii(タカラトミー、7,140円) 12月27日 SIMPLE Wiiシリーズ Vol.3 遊んで覚える THE パーティー・カジノ(D3パブリッシャー、2,940円)● 12月27日 SIMPLE Wiiシリーズ Vol.4 誰でも遊べる THE シューティング・アクション(D3パブリッシャー、2,940円)● 12月27日 のだめカンタービレ ドリーム☆オーケストラ(バンダイナムコゲームス、6,090円) 12月27日 アニメスロットレボリューション パチスロ「機動戦士ガンダムII 〜哀・戦士編〜」(バンダイナムコゲームス、5,800円) 12月27日 財団法人日本漢字能力検定協会公認 漢検Wii 〜漢字王決定戦〜(ロケットカンパニー、5,985円) 2008年 2008年前半(全48タイトル) 1月10日 家庭教師ヒットマンREBORN! ドリームハイパーバトル! Wii(マーベラスエンターテイメント、7,140円) 1月17日 カドゥケウス ニューブラッド(アトラス、6,090円)● 1月17日 ソニックライダーズ シューティングスターストーリー(セガ、6.090円)● 1月31日 大乱闘スマッシュブラザーズX(任天堂、6,800円)● 1月31日 ファミリースキー(バンダイナムコゲームズ、5,500円) 1月31日 ニード・フォー・スピード プロストリート(エレクトロニック・アーツ、6,090円) 2月7日 メジャーWii 投げろ!ジャイロボール!!(タカラトミー、7,140円) 2月7日 お姉チャンバラ Revolution(D3パブリッシャー、6,090円) 2月14日 メダル・オブ・オナー ヒーローズ2(エレクトロニック・アーツ、6,090円/Wiiザッパー同梱版 7,329円) 2月14日 WWE 2008 SmackDown vs Raw(THQジャパン、7,140円) 2月21日 ワールドサッカー ウイニングイレブン プレーメーカー2008(コナミデジタルエンタテインメント、7,140円)● 2月21日 ミブリー テブリー(セガ、5,040円) 2月28日 全国デコトラ祭り(ジャレコ、7,140円) 2月28日 ウチ釣りッ!バスフィッシング(セガ、5,040円) 2月28日 チョロQ Wii(タカラトミー、7,140円) 2月28日 SIMPLE Wii シリーズ Vol.5 THE ブロックくずし(D3パブリッシャー、2,940円)● 2月28日 SIMPLE Wii シリーズ Vol.6 THE ワイワイ・コンバット(D3パブリッシャー、2,940円)● 3月6日 プレイグラウンド 公園であそぼう!(エレクトロニック・アーツ、3,990円) 3月6日 信長の野望・革新 withパワーアップキット(コーエー、10,290円) 3月6日 信長の野望・革新 withワーアップキット&三國志11 withパワーアップキット ツインパック(コーエー、14,490円) 3月6日 みんなの常識力テレビ(任天堂、4,800円)● 3月6日 メトロイドプライム3 コラプション(任天堂、6,800円) 3月13日 トランスフォーマー THE GAME(アクティビジョン、6,090円) 3月13日 ウイニングポスト7 マキシマム2008(コーエー、7,140円) 3月13日 バロック for Wii(スティング、6,800円) 3月13日 ファミリージョッキー(バンダイナムコゲームス、5,500円) 3月19日 スパイダーマン3(アクティビジョン、6,090円) 3月19日 ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド2 3 RETURN(セガ、5,040円/Wiiザッパー同梱版 6,279円) 3月19日 DECASPORTA デカスポルタ Wiiでスポーツ“10”種目!(ハドソン、5,040円) 3月27日 レゴ スター・ウォーズ THE COMPLETE SAGA(アクティビジョン、6,090円) 3月27日 ニンジャ リフレックス(エレクトロニック・アーツ、3,990円) 3月27日 TOMB RAIDER ANNIVERSARY[トゥーム レイダー アニバーサリー](スパイク、6,090円) 3月27日 ニトロバイク(ユービーアイソフト、6,090円)● 4月10日 マリオカートWii(任天堂、5,800円、Wiiハンドル同梱)● 4月10日 マイルストーン シューティングコレクション カラスWii(マイルストーン、5,040円) 4月24日 お掃除戦隊くりーんきーぱー(アイディアファクトリー、7,140円/限定版 9,240円) 5月1日 リンクのボウガントレーニング(任天堂、3,800円、Wiiザッパー同梱) 5月1日 プロ野球 ファミリースタジアム(バンダイナムコゲームス、5,500円) 5月15日 突撃!!ファミコンウォーズVS (任天堂、6,800円) 5月22日 ギターヒーロー3 レジェンド オブ ロック(アクティビジョン、9,800円、レスポールコントローラ同梱) 5月22日 どうぶつ奇想天外!〜謎の楽園でスクープ写真を激写せよ!〜(サクセス、6,090円) 5月22日 Wi-Fi対応 厳選テーブルゲームWii(ハドソン、3,990円)● 5月29日 ファミリートレーナー(バンダイナムコゲームス、7,140円、ファミリートレーナー専用マットコントローラ同梱) 6月5日 不思議のダンジョン 風来のシレン3 からくり屋敷の眠り姫(セガ、7,140円)● 6月19日 スーパーマリオスタジアム ファミリーベースボール(任天堂、5,800円) 6月19日 遙かなる時空の中で4(コーエー、7,140円) 6月19日 ナルニア国物語 第2章 カスピアン王子の角笛(D3パブリッシャー、6,090円) 6月26日 テイルズオブシンフォニア ラタトスクの騎士(バンダイナムコゲームス、7,140円) 6月26日 ザ・ワールド・オブ・ゴールデンエッグス ノリノリリズム系(AQインタラクティブ、5,040円) 2008年後半 7月3日 アッコでポン!〜イカサマ放浪記〜(サクセス、5,040円) 7月3日 JAWA(ジャワ)〜マンモスとヒミツの石〜(スパイク、6,090円) 7月10日 バイオハザード0(カプコン、4,190円) 7月10日 パズルシリーズ Vol.2イラストロジック+からふるロジック(ハドソン、3,990円) 7月17日 ブーム ブロックス(エレクトロニック・アーツ、3,990円) 7月24日 ワリオランドシェイク (任天堂、5,800円) 7月24日 実況パワフルプロ野球15(コナミデジタルエンタテインメント、5,980円) 7月24日 サムライスピリッツ六番勝負(SNKプレイモア、5,040円) 7月24日 めざせ!!釣りマスター世界にチャレンジ!編(ハドソン、5,040円) 7月24日 カンフー・パンダ(アクティビジョン、6,090円) 7月24日 スピード・レーサー(アクティビジョン、6,090円) 7月31日 零~月蝕の仮面~ (任天堂、6,800円) 7月31日 ドカポンキングダム for Wii(スティング、6,090円) 7月31日 財団法人日本漢字能力検定協会公式ソフト 250万人の漢検 Wiiでとことん漢字脳(IEインスティテュート、6,090円) 8月7日 サバイバルキッズWii(コナミデジタルエンタテインメント、5,480円) 8月7日 忌火起草 解明編(セガ、6,090円) 8月28日 キャプテン★レインボー(任天堂、6,800円) 8月28日 SIMPLE 2000シリーズWii Vol.1 THEテーブルゲーム 麻雀・囲碁・将棋・カード・花札・リバーシ・五目ならべ(D3パブリッシャー、2,100円) 8月28日 SIMPLE 2000シリーズWii Vol.2 THEパーティーゲーム(D3パブリッシャー、2,100円) 9月4日 レインボーポップ(インターチャネル・ホロン、5,229円) 9月11日 ONE PIECE アンリミテッドクルーズ エピソード1 波に揺れる秘宝(バンダイナムコゲームス、6,090円) 9月18日 ジーワンジョッキー Wii 2008(コーエー、6,090円) 9月25日 シムシティクリエイター(エレクトロニック・アーツ、6,090円) 9月25日 ボンバーマン(ハドソン、5,040円) 9月25日 スゴロクロニクル ~右手に剣を左手にサイコロを~(コンパイルハート、6,090円/バラエティパック8,190円) 9月25日 ソウルイーター モノトーンプリンセス(スクウェア・エニックス、6,090円) 10月2日 実況パワフルメジャーリーグ3(コナミデジタルエンタテインメント、5,980円) 10月16日 Wii Music(任天堂、5,800円) 10月16日 スカイ・クロラ イノセン・テイセス(バンダイナムコゲームス、7,140円) 10月23日 天誅4(フロム・ソフトウェア、7,140円) 11月13日 ブロブ カラフルなきぼう(THQ、6,090円) 11月27日 涼宮ハルヒの激動(角川書店、7,140円/DXパック 9,240円) 2008年 ディザスター デイ オブ クライシス(仮称)(任天堂) 2008年 どうぶつの森(仮称)(任天堂) 2008年 星のカービィWii(仮称)(任天堂) 2008年 ばちんだあ(ハドソン) 2008年 クロスワード(ハドソン) 2008年 FRAGILE 〜さよなら月の廃墟〜(バンダイナムコゲームス) 発売日未定 ギターヒーロー3 レジェンド オブ ロック(アクティビジョン) プロジェクトサラマンダー(仮称)(イメージエポック) プロジェクトレイ(仮称)(イメージエポック) 剣術アクション(仮称)(インターチャネル・ホロン) レゴ インディ・ジョーンズ(エレクトロニック・アーツ) レゴ バットマン THE VIDEO GAME(エレクトロニック・アーツ) タイトル未定(仮称)(オ-ツー) サムライスピリッツ 六番勝負(仮称)(SNKプレイモア) アクションゲーム(仮称)(エポック社) 癒し系キャラクターアクションゲーム(仮称)(エム・ティー・オー) サンエックスオールスター for Wii(仮称)(エム・ティー・オー) 涼宮ハルヒの憂鬱(仮称)(角川書店) モンスターハンター3(tri-)(カプコン) 新規アクションアドベンチャーゲーム2(仮称)(コナミデジタルエンタテインメント) ロールプレイングゲーム(仮称)(コナミデジタルエンタテインメント) タイトル未定(仮称)(元気) ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー(スクウェア・エニックス) プリンセスカンパニー(仮称)(スターフィッシュ・エスディ) アクション(仮称)(タカラトミー) 3Dアクションゲーム(仮称)(タカラトミー) オリジナルアクションゲーム(仮称)(D3パブリッシャー) ソード オブ レジェンディア(仮称)(バンダイナムコゲームス) アクションゲーム(仮称)(バンプレスト) アクションRPG(仮称)(フロム・ソフトウェア) アクションゲーム(仮称)(フロム・ソフトウェア) アクションゲーム(仮称)(マイルストーン) シューティングゲーム(仮称)(マイルストーン) オリジナルシミュレーション(仮称)(マーベラスエンターテイメント) 川のぬし釣りシリーズ(仮称)(マーベラスエンターテイメント) 朧村正妖刀伝(仮称)(マーベラスエンターテイメント) 非売品ソフト AQUARIUS BASEBALL 限界の、その先へ。(日本コカ・コーラ株式会社) 2007年5月~8月にかけて行われた、アクエリアスのキャンペーンの景品。 ザ・ワールド・オブ・ゴールデンエッグス ノリノリリズム系 NISSAN NOTE オリジナルバージョン(日産自動車/開発:AQインタラクティブ) 2008年1月~2月にかけて行われる、日産・ノートの試乗キャンペーンの景品。 wikipediaより転載 -- 管理人 (2008-02-08 13 18 41) wikipediaより更新 -- 管理人 (2008-08-28 手動コメント) すごく面白く楽しいです マリカーサイコー!! -- マリオカートwii (2008-09-28 17 36 18) やっぱマリか -- なはなは (2011-08-25 06 11 16) 名前 コメント マリオカートWii攻略まとめ @ ウィキ へ戻る
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Wiiとは体全体を使って操作する、任天堂の家庭用ゲーム機のことです。 DSと同じく、これまでゲームに興味を持たなかった人まで手を出すようになりました。 WiiにもいくつかLDゲームが移植されています。 【通信販売】 Wii本体(シロ) Wiiリモコンプラス2個、Wiiパーティ同梱 【メーカー生産終了】 Wii本体(クロ) Wiiリモコンプラス2個、Wiiパーティ同梱 【メーカー生産終了】
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Wii一覧 タイトル アイテム 上達したいスキル amazonもしくは紹介されているURL ウイニングイレブン プレーメーカー 2008 Wii スポーツ URL Wiiフィット Wii スポーツ URL Wiiスポーツ Wii スポーツ URL Wiiでやわらかあたま塾 Wii 脳トレ URL クッキングママ みんなといっしょにお料理大会! Wii 料理 URL 漢検Wii~漢字王決定戦~ Wii 資格勉強 URL みんなの常識力テレビ Wii 一般知識 URL 250万人の漢検Wiiでとことん漢字脳 Wii 資格勉強 URL 桃太郎電鉄16 北海道大移動の巻! Wii 社会(歴史/地理) URL 三國志11 Wii 社会(歴史/地理) URL 信長の野望・革新 Wii 社会(歴史/地理) URL
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【TOP】 あ か さ た な は ま や ら わ い き し ち に ひ み り う く す つ ふ ゆ る え け せ て ね へ め れ お こ そ と の ほ も よ ろ ら ラジルギノア Wii THE LAST STORY Rabbids GO HOME ラビッツ・パーティー ラビッツ・パーティー タイム・トラベル ラビッツ・パーティー TV PARTY ラビッツ・パーティー リターンズ
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Wii(ウィー)とは、2006年12月2日に任天堂より発売された家庭用のゲーム機のことである。 Wiiの名称 Wiiの名称は、英語の私たち(we)をイメージし、iiはコントローラと人々が集まる様を表している。 アイスペでのWii 一コマ漫画劇場でWiiの化け物が登場する。
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登録日:2010/11/14 Sun 01 00 31 更新日:2024/04/15 Mon 04 30 25NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 2000年代 Wii Wiiリモコン まったく壊れてない! ゲーム ゲーム機 ハード リモコン レスリングシリーズ レボリューション 任天堂 任天堂ゲーム機項目 体重計 健康器具 小粋な部屋のインテリア 嵐 据え置きゲーム機売上1位 松岡修造 筋肉痛の原因 Wiiのある新しい生活 任天堂が2006年12月に発売した据え置き型ゲーム機。 初期価格は税込25,000円 後に税込20,000円に値下げした。 ●目次 概要 Wiiリモコン◆関連機器(代表的なもの) 本体機能・性能 ソフト バリエーションハードWii mini 余談 概要 2006年12月に発売された任天堂の家庭用据置型ゲーム機。開発中のコードネームは「レボリューション」。 「Wiiリモコン」と呼ばれる棒状のコントローラが最大の特徴。 これは、技術の進歩とともにボタンやスティックが増え、複雑化していくゲームの操作に一石を投じるべく開発されたもので、 振る、ひねる、突く、傾ける、画面を指し示すといった直感的な操作を可能にし、老若男女問わず楽しめる「体感ゲーム」というジャンルを一躍メジャーなものにした。 ゲーム機では最速で世界出荷が5,000万台を突破し、最終的には1億台以上を売り上げる結果に。 第7世代ハードとしては国内トップシェアであり、N64以降はPSにトップシェアの座を譲っていた任天堂としては、久々の王者の座を奪還した。 2013年に生産を終了し、互換性を持つ後継機Wii Uにバトンを渡した。 Wiiリモコン 片手で持てる縦長のコントローラ。片手で握る「縦持ち」と、両手で横向きに持つ「横持ち」という2つの持ち方がある。 「リモコン」という名前は、「テレビのリモコンのように家族全員が普通に手に取って操作して欲しい」という想いで付けられたもの。 ボタンは十字ボタンとA、Bボタン、1、2ボタンと+-ボタンにHOMEボタン。 横持ち状態でもファミコン以上スーファミ以下のボタン数と、極めてシンプルな構造。 縦持ちだと1、2ボタンが押しづらい位置にあるので、使えるボタンはさらに少ない。 Wiiリモコンのアイデンティティは、内蔵されている「3軸加速度センサー」と「CMOSセンサー」にある。 「3軸加速度センサー」はリモコンの傾きや動きを読み取るセンサーで、リモコンをテニスラケットなどの道具に「見立てて」遊ぶWiiのゲームには不可欠なもの。 「CMOSセンサー」は赤外線を読み取るカメラのような装置で、センサーバーから発せられる赤外線を捉えて「画面上のどこを指し示しているか」を認識する。 パソコンのマウスに近い操作をテレビ画面上でできる、と言えば分かりやすいか。 また、リモコンにはスピーカーを搭載。風を切る音などの効果音を発することで、実物がそこにあるかのような臨場感が出せるようになっている。 複数人プレイでは、テレビからの音声では伝えられない誰に何が起こったのかを、個別のリモコンから音を鳴らすことでピンポイントで伝えられる利点もある。 マリオでキノコを取ったら、取ったプレイヤーのリモコンからパワーアップの音が鳴る、と言った感じ。 ◆関連機器(代表的なもの) Wiiリモコンジャケット Wiiリモコンを衝撃から守り、グリップを良くするためのゴム製カバー。 振り回したりして遊ぶWiiリモコンでは安全確保の為に大切なアイテムであり、ジャケットの付属していない初期のWiiリモコン所有者のために無償で配布された。 ヌンチャク ボタン2つとスティックと3軸反応センサーを持つ。 Wiiリモコンに取り付ける事でより幅広い操作が可能になる。 クラシックコントローラ Wiiリモコンに取り付けるSFCコントローラに近い形状のコントローラ。 2つのスティックが付いていて、標準的なコントローラと同等の機能を有する。 「クラシック」という名前が付いている割に、なんだかんだで今もこのタイプのコントローラが主流なのは内緒。 クラブニンテンドーの景品で、スーファミのコントローラ風デザインの物も存在。 クラシックコントローラPRO カプコンと共同開発した新型クラシックコントローラ。グリップが付いており、操作性が向上。 ゲームキューブコントローラ ゲームキューブ用ソフトや一部のWii用ソフトに対応。今期はWiiに合わせた白色のみ継続販売。 ちなみにGCとの互換がないWii U以降も、ほとんどスマブラのためだけに接続タップとともに販売が継続される長寿コントローラ。 バランスWiiボード 上に乗り体を動かす事で反応する板。要単3電池4本。 最大積載量は135kg。 「世界で最も売れた体重計」としてギネスに載っている。 Wiiハンドル マリオカートWiiのハンドル操作を、より本物っぽい操作感で遊ぶための補助器具。 このように、リモコンを道具に「見立てて遊ぶ」体感ゲームが多いWiiでは、本物感を出すためのアタッチメントが数多く発売された。 市販品の色は白のみだが、クラブニンテンドーの景品でゴールデンハンドルなどもある。 Wiiザッパー 対応ソフトが非常に少ないボウガンゲーム用の補助器具。 上記のアタッチメントの一種だが、リモコンとヌンチャクを一体化させて一つのコントローラにする形になっており、あると無いとでは操作性が段違い。 Wiiモーションプラス より精密な動きを感知するジャイロセンサーが搭載された周辺機器。専用の「ロングジャケット」と一体型になっていて、Wiiリモコンに取り付けて使う。 手の震えですらゲームに反映されるようになるのでリアルな操作感に磨きがかかるが、ジャイロセンサーの仕様上、定期的な補正が必要となる。 縦持ち時の長さが伸び、両手で持ちやすくなるという効果も。 Wiiリモコンプラス Wiiモーションプラスの機能を内蔵した新型Wiiリモコン。形状は普通のWiiリモコンと全く同じ。 Wii Uに移行する頃にはこちらが標準になった。 本体機能・性能 性能はGCよりパワーアップ。対応光ディスクが8cmから12cm(DVDサイズ)になりソフト容量も順当に増加した。 しかしながら、同世代のPlayStation3やXbox360よりは性能がワンランク低く、特に画質面では唯一HD(ハイビジョン)に対応していない。 Wiiが現役の間に地デジ化が進み、従来のテレビ(SD画質)からHD対応のテレビに買い替える人が多かったため、この画質のハンデは不運にもWiiの長期展開にとって大きな痛手となってしまった。 本体機能では、インターネットに本格的に対応したのが大きな進化点。 各ゲームの中でオンラインマルチプレイに対応したのはもちろん、 天気予報、ニュース、占い、番組表といった生活に根ざしたソウトウェア(Wiiでは「チャンネル」と呼ばれる)を多数、無料で使うことができた。 今でこそ全部スマホの中で完結するような機能だが、当時はこのようなサービスが結構便利で、それをテレビ上で使う(それぞれのソフトもTV番組風な味付けになっている)ことで家族の団欒を促す効果もあった。 GC用ソフトはWii本体でも遊べる。 ただしGCコントローラにしか対応しておらず、セーブは本体ではなくGCメモリーカードで行う。 ソフト 「Wii Sports」シリーズや「New スーパーマリオブラザーズ Wii」といった、誰でも遊べる簡単操作のゲーム、みんなで遊べるゲームが大ヒットを記録。 健康管理ソフト「Wii Fit」シリーズは一大ブームを起こし、家庭への普及を後押しする結果に。 一人でじっくり遊ぶ「スーパーマリオギャラクシー」と続編「SMG2」、オンライン対応で奥深さが増した「マリオカートWii」「大乱闘スマッシュブラザーズX」なども人気を博した。 Wii用ソフトだけではなく、インターネットを介して過去の任天堂ハードやセガハードの名作をプレイできる「バーチャルコンソール」、ダウンロード専売ソフトの「Wiiウェア」の販売も開始。 一方で任天堂以外のソフト会社、すなわちサードパーティのソフトには恵まれていない。 国内においてサードで一番売れたのはモンスターハンター3だが、それでも約100万本。 2010年代に入ると、ハード末期の時期という事を抜きにしても発売するソフト数の少なさが目立つことになった。 これは独自路線のコントローラや控えめな性能のせいで、他のハードで発売された主要タイトルを移植しづらかったことが大きな原因。 特にハード後期にはその傾向が顕著であり、複数ハードに展開される新作ソフトにWiiだけハブられる傾向も珍しくなかった。 一応、ハード前期はPS2とのマルチや後発移植を行うサードパーティのソフトもあったため、そこそこマルチタイトルはあったのだが。 Wiiの大ヒット自体が多くのソフト会社にとって予想外(Wii以前はソニーのプレステ一強状態だった)で、ソフト開発が後手に回ってしまったというのもある。 また、Wiiリモコンと言う新たなデバイスを使いこなせないサードが多く、リモコンを無理矢理使わせるなどの完成度の低いソフトも見られた(*1)。 加えてライトゲーマー向け路線が転じて、サードパーティーのクソゲー数が増えることにもつながったのは否定できない。 2008年、2011年のクソゲーオブザイヤーで悪名高い「メジャーWii パーフェクトクローザー」「人生ゲーム ハッピーファミリー ご当地ネタ増量仕上げ」もその一つである。 それ故に発売されるソフトがライトゲーマー向け(ヌルゲー)またはマルチプレイ系に偏ってしまい、一人で腰を据えて遊ぶタイプのソフトがあまり出ず、コアなゲーマーの心を掴むには至らなかった。 ただし、一人で腰を据えるタイプのゲーム自体は決してない訳ではなく、コアゲーマーから人気を得たソフトも存在している。 コアゲーマー自体の定義が曖昧な面も指摘されているので、Wiiとコアゲーマーの関係性の論評自体は難しいとされる。 「ゼノブレイド」「パンドラの塔」「斬撃のレギンレイヴ」「ラストストーリー」といったマニア向けのタイトルが任天堂から多く発売されていたのはサードのそういったタイトルの不足を補うためであり、 少し脇道にそれるが「スマブラX」もWii独自の直感操作に沿わない(*2)、旧来のスタイルのプレイヤー需要を狙ったタイトルの一つである。 バリエーションハード Wii mini Wiiの廉価版として発売されたハード。北米と欧州のみで販売されたため日本版は存在せず、それ故に国内での知名度も低い。 次世代機であるWii Uの購入を考えていない層やオンラインを遊ばないような層を取り込む目的のハードだった。 更に言うと、欧米は経済格差が巨大である事情や、欧州方面ではWiiの普及スピードが遅かったことも理由としてある。 Wiiが十分に普及し、Wii mini登場時期には既にハードとしての寿命が末期になっていた日本では不要と判断されたのも分かるだろう。 廉価版のため、インターネット接続が不可能で、SDカードもスロット自体が削除されて非対応。 ゲームキューブとの互換性も廃止され、ゲームキューブコントローラ接続用ポートもそれに伴って削除された。 このようにかなり機能が削除されているが、お値段はなんと99.99ドル(日本円にして約8,000円)と、据置機としては相当安くなっている。 Wii U発売以降もしばらくの間生産され続けていたが、現在は既に生産終了となっている。 余談 ●ソフト 任天堂初のCERO“D”区分のソフト「斬撃のレギンレイヴ」など、ハード後期ではサードパーティのソフトが少ない分任天堂から多くの挑戦的なソフトが発売されたハードでもある。 ●叩いて直る Wiiリモコンの加速度センサーがうまく反応しない場合、軽く叩くと改善する場合があるとホームページのサポート情報に載っている。叩いて直ると明言された数少ない電化製品。 ●センサーバー センサーバーは「センサー」という名前とは裏腹に、ただ赤外線を発しているだけ。Wiiリモコン側のセンサーがそれを感知し、情報をWii本体に送信するというのがポインターの仕組み。そのため、ろうそくや日光をセンサーバーの代わりに使うこともできる。 ●本体について 先述の通りWiiは競合機種より性能が抑え目になっているが、そうなった背景としては WiiConnect24の機能で24時間電源を付けっぱなしにしても熱でマシンが壊れないことや電気代の増加を最小限に抑えるために熱量や消費電力を抑える工夫をする必要があった。 GCとの互換性を維持するためにアーキテクチャを大きく変えることが出来なかった。 と言う事情がある。 これらを実現するため最新のプロセスを使ってGCのアーキテクチャを現代風にリメイクする手法を採用し、性能を若干向上させつつGCとの互換性を実現、本体サイズ・熱量・消費電力を極限まで抑えることに成功している。 CPUダイのサイズは僅か4.2mm×4.5mmという驚異的な小ささである。 追記・修正お願Wiiします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] Wiiになって以降から他のハードに頼ってるよな -- 名無しさん (2013-08-28 21 01 34) 今でもリモコン操作のみのは受け付けんな…。楽しい部分がないとは言わんが、面倒や疲れる印象が強い。やっぱゲーマー(つうほど自分はゲームしてないと思うが)には向かんかったなーと -- 名無しさん (2014-07-10 19 20 49) ファミコンに匹敵するくらいの偉業を成し遂げたハードだよ。本体が売れに売れたのも確かだし。ライバルハードにはない斬新な操作も良かった。 -- 名無しさん (2015-02-20 16 01 03) 個人的にクソゲーと良作ゲーの差が激しかったハードだと思う。プロゴルファー猿やメジャーとかのクソゲー。ゼノブレイドはリメイクして当然の良作だし、クソだと思ったら良作だったオプーナも侮れなかった。 -- 名無しさん (2015-04-06 20 15 56) 何だかんだでピンからキリまであって久々のカオス感が楽しめるハードだった -- 名無しさん (2015-04-06 20 21 48) VCが充実してて今も中々楽しめる -- 名無しさん (2015-04-11 18 33 22) WiiUだけはなぁ。 ぶっちゃけWiiをさらに小型にしてリモコンもPSMoveと同じ充電式にしてHDMI対応にしただけの方が売れただろうに。 -- 名無しさん (2015-04-11 20 59 36) ↑それだとスプラトゥーンが楽しく出来ないじゃなイカ -- 名無しさん (2015-06-30 12 59 11) 最初だけは良かったけどそのあとゲームが出てなかったな -- 名無しさん (2015-07-15 21 36 49) Wii Uも何だかんだで3年以上も経つのか。 -- 名無しさん (2015-12-21 19 59 23) WiiU、とうとう生産中止となるそうで……。次のハードでは頑張ってほしいな。 -- 名無しさん (2016-11-11 13 35 01) リモコンとクラシックコントローラーの両方を標準コンにして選べるようにすりゃよかったのになぁ… -- 名無しさん (2016-11-11 14 02 33) 漁るとかなり面白いゲームあるんだよなぁ。PS以降で久々に発掘ゲーマー魂が燃えたゲーム機やった -- 名無しさん (2016-11-11 15 05 32) 違反コメ削除 -- 名無しさん (2017-05-31 12 10 27) マッスル行進曲は名作。 -- 名無しさん (2018-07-10 18 44 57) youの複数形はyou、heの複数形はthey、sheの複数形もthey、Iの複数形はWiiだ! -- 名無しさん (2018-09-29 12 23 45) こいつが世界中で売れすぎて、次世代機のWIIUが不振だったせいで海外だと今でも現役だとか -- 名無しさん (2019-06-18 23 50 46) 勝ちハードとは言われるけど、如何せん任天堂以外のソフトにろくなのが無いから勝ちハード感をあまり感じない -- 名無しさん (2020-09-09 15 16 41) 個人的には低評価ハード。やっぱり「直感的な操作」ってあんまりゲームっぽくなくて好きになれねえ -- 名無しさん (2020-09-09 15 35 15) 筋肉痛の原因www -- 名無しさん (2021-01-25 07 46 20) はじめて自分の金で買ったWIIは今でもとってある -- 名無しさん (2021-09-10 19 24 29) Wii miniとか初めて聞いたわ。 -- 名無しさん (2022-10-27 12 46 42) 名前 コメント